八戸でメジャーなお土産といえば…?答えはイカスミカスター!人気の八戸銘菓「イカスミカスター」の魅力を、歌とダンス、八戸地域の子どもたちの絵で届けるPRミュージックビデオを制作しました。
主な用途は、八食センターのショップディスプレイ。商品を紹介するだけでなく、子どもも家族も楽しみながら見られる映像を目指した取り組みです。
食品メーカーやお土産店、商業施設の担当者の方へ。商品の特徴を楽しい動きに変え、地域の子どもたちにも参加してもらえる、売り場用PR動画の取り組みを紹介します。
八戸の海とイカを、銘菓の楽しい世界へ
「イカスミカスター」は、八戸らしいイカをモチーフにしたご当地銘菓。この商品と実験道場がコラボレーションし、八戸の海、イカ、お土産、地域のみなさんの笑顔を、歌とダンスとカラフルな映像で表現しました。
商品のキャラクターとダンスを組み合わせ、八戸の海をイメージした世界をつくる。そこに地域のみなさんの絵も加わります。商品から、その土地らしい楽しさへとつながるミュージックビデオです。

一緒に踊りたくなる「イカダンス」
映像の見どころの一つが、イカダンスです。くねくねとしたウェーブや、スーイ!と泳ぐ様子をダンスにしました。イカスミを吹き出すかわいいシーンが一番のお気に入り。 初心者さんもお子様もマネして楽しめる簡単なダンスにしました。企画と振付を担当したのはJunko☆。映像制作はTAKEchanが担当しています。
実は、HAPPY DOJOのJunko☆は紅白歌合戦の振付実績やシルクドソレイユ賞など世界的な受賞歴もあるプロの振付師でありダンサーです。 商品をPRするときには、その商品の良さを隅々まで分析し、届けたい子どもたちや家族に意図したテーマが伝わるよう、分析・戦略・創造という順番で形にしていきます。イカスミカスターのイカちゃんダンスが、八戸の子どもたちや観光客の方々に楽しんでいただけて嬉しいです。
子どもたちの描いたイカやウミネコが、動画に!
この映像には、八戸市内の幼稚園児や小学生が描いてくれた、八戸にまつわるイカやウミネコや蕪島などの絵も登場します。自分の描いた絵が動画の一部になるという、参加型の企画でもあります。自分の住む八戸を想いながら絵を描くことで、地元への愛も深まると思い、企画しました。

人それぞれの描き方が、カラフルな海の世界につながりました。商品キャラクターとダンスに、地域の人のアートが加わっているのが、このご当地CMの特徴です。
地域参加型の企画を考えるときは、出演だけに限らず、絵や言葉などで関わっていただく方法もあります。この作品のように、商品に合った参加の仕方を探すことが、地域の人と一緒につくる入口になります。
幼稚園の先生からは、自分の描いた絵が動画になったことを子どもたちが喜び、家族も喜んでいたというお話をいただきました。
売り場の店員さんから届いた声
店員さんからは、通常の商品紹介CMよりも足を止めて見る方が多い、という声をいただきました。
これは店員さんから寄せられた現場の感想です。視聴人数の比較調査や、売上増加の数値を示すものではありません。
商品づくりにも広がった「実験どらねこ」
しみず食品と実験道場のコラボレーションからは、「八戸名物☆実験どらねこ」も生まれました。実験道場が手掛けた、口元に当てると猫顔になれるパッケージデザインの実績です。
映像に加えて、実際の商品でもコラボレーションが生まれていたこと。音楽やキャラクター、ダンスと地域の商品が関わる、八戸での活動の広がりとして紹介します。
ここでは発売された当時の取り組みを紹介しています。現在の販売状況はご確認ください。
イカスミカスターのご当地CMを見る
作品をご覧ください。
2019年6月16日公開。現在のHAPPY DOJOにつながる、実験道場時代の制作実績です。
制作・協力
- 企画・振付:Junko☆
- 映像制作:TAKEchan
- 制作:HAPPY DOJO/実験道場
- 協力:八戸銘菓 イカスミカスター、八食センター 創季屋、作品づくりに参加してくださった八戸のみなさま
クレジットは、公式YouTube概要欄の表記に基づきます。
あなたの売り場にも、家族で楽しめる動画を
この作品では、商品のイカというモチーフをダンスにし、幼稚園児の絵を映像に取り入れました。商品と地域の人の参加を組み合わせて、売り場で楽しめるPR動画を形にしています。
HAPPY DOJOは、歌・ダンス・コメディを通して、家族で楽しめる表現を考えるFamily Comedyチームです。全国の食品メーカー、お土産店、商業施設のみなさん。紹介したい商品、売り場の雰囲気、届けたいお客さまを聞かせてください。商品の特徴に合わせた店頭販促動画を、一緒に考えます。
出典・公開記録
制作担当と映像の内容は公式YouTube概要欄、店頭ディスプレイ用という制作目的と園児の参加はJunko☆本人の説明に基づきます。子どもや家族の反応は幼稚園の先生から、売り場での反応は店員さんからJunko☆に寄せられた感想として紹介しています。